問題意識。土俵の違い！お節介ビジネス。実態はマウンティングして比較したがるおじさん講師！
僕のブログの記事のコンセプト
僕のブログは多年受験をしたくない受験生が超短期半年〜1年位で受かる為に勉強を始める前から知っておくべき情報やそのツールの運用法、試験勉強の本質が極めてニュートラルな立場から書かれているブログとしてご支持を受けております。
特にある程度の実力者や初学者、独学者、やる気がある方、他資格受験生で何らかのアドバンテージをお持ちの方も多いです。
合格レベルにかなり近い方が合格を鉄板にする。！！
当然ですが超短期で合格する事が最大の目的ですから受験するための勉強や、価値規範的な考えを振り回すまわりくどいやり方、どうでもいい低レベルすぎる問題意識、自分のビジネスに誘導するためにしつこく他者の批判や考え方、ツールなどの批判、足を引っ張ったりする方は、こういった試験の真実や実態が受験生目線で大胆に公表されることに不愉快に感じられる部分があるかもしれません。そのような方は閲覧注意。でお願い致します。
レベルを中庸化や多年化までさげて汎用性のある書き方はしてません。
みなさん。こんにちは。いつも僕のブログをご購読頂き有難うございます。
どうも二流講師と一流講師との違いを知りたがっている方が多数いるようですので
一流講師と二流講師の違い。
個のポジショニングや課題に応じたアドバイスが出来ない。汎用性などなんだのただの結局自分のビジネスや価値観の押し付け。
これは以前もブログに書きましたが、向上心や課題の解決にも現れてますね。
あくまで生徒の向上心も二流講師の価値観の枠内で。という形。向上心を押さえつけようとしてあくまで自分のビジネスの支配下におきたいのがみえみえなんですよ。
いきなり異なるポジショニングにはあまり介入してこないほうがいいですよ。無理があるから。
最初から二流講師を超越してしまっている以上、永遠にご縁のない世界です。
なぜなら独学半年一発合格で二流講師がいいがかりをつけたい部分まで安楽短でこなしてかつ結果を出したているから。
二流講師のサービスを利用しなかったのが不満なのか？SNSで無料の良質情報を流すのをやめろ！なのか？
この二流講師が主張して何をしてもらいたいのか不明？
それといわゆる学者の基本書や教科書に対する考え方。
必要ないとはいいませんが、直接に二流講師から師事を仰ぐことはないでしょう。
そもそもポジショニングや課題が違うからどこでやるか？いつやるか？どう使うか。？学習者レベルが信頼性が足りないのです。
それに時間もコストも無駄だし面倒くさいから。それとメタ科学の低い議論や問題意識のしつこいオンパレードを聴いてもあんまり得るものないから。自分で本を読んで制度趣旨を理解して出題予想までたてたほうが早いレベルなんです。
過去ブログにも何度も書いてるように。。
師事するのであればレベルが合う方とその環境で
直接に本物の試験委員学者の先生のお話しを聴いたほうが問題意識もはやく把握できていいですよ。いつやるかが重要ですが。
ついでにいえばそれ以外の問題意識も。
学問の場所における役割分担
このサービスの役割分担を踏まえたうえで
顧客は講師を選んでサービスを購入するのです。
本物に時間を使い高いお金を払う価値！
行政書士試験の受験生レベルはそれぞれですからその本物に触れるまでにガイドや先導者が必要な場合も有りますがそれが必要ない人にまで押し付ける必要性や理由は？
我がお金を払ってもいいのは、上記の自分のビジネスに拘るあまり横柄で中途半端な問題意識ばかりしつこくまきちらしたり押し付け、同業の方や顧客を馬鹿にしたり、どうでもいい事で恫喝加えたりするようなガイドや先導者ではなく本物に対して払いたくなるのです。そしてそれをどの環境でやるかも非常に重要です。
したがって同伴者や伴走者であると認識した方にはそれ以上払いたくないのです。どんなにそのサービスが廉価でもね。
不愉快だから。不愉快な方の低レベルの話を何度もしつこく聴いても意味ないし、ちっとも前向きにならないからです。
本物の毒舌とフェイクの毒舌の違い！
エスプリやウイットの利いた毒舌と後に不愉快さしか残らないもの。
短期間合格者はその本物とフェイクを見極める視点を持っています。
時間と時期を合格後もあり。選んで自分で直接に本物に触れるからいいそれも一つの大人の決断と選択肢ではないでしょうか？
行政書士試験であればこれで過去問分析が独学でできれば二流講師の講義は必要ないですね。
合格者にも色いますので。学者の基本書読んで合格。実は何度も試験も講義も受けて時間もコストもかけました。肢別や過去問を何度も解きました。とあまり変わらないと思いますけどね。笑
そもそも二流講師の肢別とか過去問に対する思い、その他の問題意識は過去のご自身へのトラウマとノスタルジーから醸成されてるのかな〜と思うのです。ご自身が自分で使ってみてうまくいかなかったことそれでどんな形であれうまくいった他者への複雑な感情。憎ければツールまで憎い。これを認めたらそれまで努力した自分自身をそして自分のやり方を否定することになるから。なにも考えずに繰返して結果を出した方はこの人の格好の批判と嘲笑の対象。
一方では、システムの良所に気づきその部分だけ要領よく利用してサクッと受かった私のような人間は妬ましい。自分自身が実は気付かなかったから。
システムの良所に気づいて工夫して簡単に受かってしまうのも概念化技術の一つ。
そこまで数年に渡りしつこく批判を繰返し行う理由と問題意識。媒体まで使い分けて。それは結局貴方自身の中にある貴方自身のマイナスの課題そのものでしょ？
いわゆるご自身の劣等感や嫉妬から起因する隣の芝生は青く見える。内心のそのような感情がtwitterを通して資格の勉強云に限らずさまざまな面で表に出てきているのでは。。
もう一度しっかりと課題の分離を思い出して下さい。
そしてその課題の達成、未達成の評価については、貴方がどんなにtwitterで反論や言い訳をしてもそのシステム面に気付かない落ち度については厳しく評価されることを受け止めなければいけない場合もあります。
マイナスの課題は貴方自身とその周囲の課題であり受験生全体に通じる課題ではないということを。
ましてやその課題になんの関係もない他者をしつこく引きずりこみたい理由は？
ビジネスでしょ？
まあ認めたらいいじゃないですか？きっと楽になりますよ。実は自分自身が過去に失敗した。できなかった。そしてシステムのよい部分は全くわからなかった。合格者から自分が気付かない部分を指摘された。と
全部なんかやらないし繰返しなんかしませんよ。その為のデザイン重視のシステム思考！
知識の概念化、抽象化しか思い浮かばないその画一的、単一的発想。
自分を傷つけて他人に不愉快な気持ちを与えること。こんな惨めで非生産的なことはやめたほうがいい。
ただもうしょうがないですよ。私は二流講師を既に超越しているという評価を受けているし。
学習を開始したときから師とも先導者とも思ってません。このお方は一歩間違えたら多年化計画に私を引きずりこむ危険な同伴者だったのです。
そんなデンジャラスでリスクの高いサービスに最初から時間もコストもかけるわけないですよ。
そもそもポジショニングや課題が違うのに判でおしたように同じようなアドバイスしかできない人を頼りにしてもしょうがないですよね。本人は誰かを対象にしてるみたいだけどいつもその対象をぼかす。質問にも答えない。わざわざはっきりさせないのが人に物を伝える戦略ですね。ついでに文章理解も苦手で頭が固いから理解できないかも。
必死になるのはわかるけど受験生を不愉快にするのはやめましょうね。矛盾したことをすすめてはいけませんよ。
あなたが結果を出せずに受験生レベルから理屈で論破された挙げ句、あなたの視点からの好きか嫌いかの単純レベルで弱者の戦略や必敗のコーチングを繰返し数年に渡り行っていたこと。
読者の方からも言われたこと。キャバ男さんは二流講師に正しい勉強法を教える先生となりましたね。と。
続く！
