「国境なき記者団が評価した文在寅政府の言論の自由」 ( アジア情勢 )

국경없는 기자회가 평가한 文정부 언론자유

2018.09.14 13:15

（素朴な疑問だけど、なぜ「国境なき記者団」と文語調なのだろうか。「国境のない記者団」でいいはずだ。）

（記事概要）

　国境なき記者団が2018年の言論の自由指数を基準に作成した世界のメディアの自由地図。韓国は今年、台湾に次いで43位を記録した。

「国境なき記者団」は、金大中元大統領の任期の最後の年だった2002年から、毎年言論の自由指数を発表している。

　韓国は、最初の発表では180カ国のうち39位を記録した。

　盧武鉉政府が発足した後、2003年に49位に下落したが、4年目の2006年には31位を記録した。

　2008年、李明博政府に入ってから47位に順位が下落し、任期2年目を迎えて69位に急落した。

　2010年42位に上昇し、台湾とアジア太平洋圏で最も順位が大幅に上昇した国に挙げられたが、任期内は30位に再入できなかった。

　言論の自由指数が最も低かったのはパク・クネ前政権時代だ。パク・クネ大統領の就任初年度の言論の自由指数順位は50位、李明博政権の最後の順位（44位）より下落した。

　2016年には70位まで下落した。 2017年の言論の自由指数順位では上昇したが、63位にとどまった。

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こちら（カッコ内）が瑞穂の国の順位である。「国境なき記者団」の目は、節穴じゃないのか。

2018

(067)

2017

(072)

2016

(072)

2015

(061)

2014

(059)

2013

(053)

2012

(022)

2010

(011)

2009

(017)

2008

(029)

2007

(037)

2006

(051)

2005

(037)

2004

(042)

2003

(044)

2001

(026)