たましいのはなしPOWERFULエリコ

ChangetoFUN！ChangetoSMILE！

小学校の英語の先生

親勉パンツの教室インストラクター

POWERFULエリコこと

よりのえりこです。私のことをよく知らないという方は、こちらのブログをどうぞ！

POWERFULエリコ

たましいのはなし

みなさん。

Pantyエリコ

じゃなくて

POWERFULエリコです！

そうそう、めっちゃ面白いことを

寝る前に

小３ムスコが話しだして、

本当に引き込まれるように

延と教えてくれた。

小３ムスコは、胎内記憶があって、

その話は、以前にもメルマガで

伝えてたんだけど

話すようになってから、

うん、２、３歳くらいからかな。

お腹にいる時の話とか、

色、本当に覚えてることを、伝えてくれていました。

でね、今回は、いきなりスパーク！

本当に、たましいだった

時のことから、覚えてることを

ものがたりのように

しゃべりだした。

以下、昨日の寝る前の会話を

再現します。

神様ってね、えらい順に、輪っかがついてるんだよ。

一番えらい人が、

金の輪っかついてる人で、

その下が色いるんだけど、

その下がシルバー。

その下が、銅で、あとは黄色い輪っかが普通の神様。

それで、グレーが悪い神様なの。

神様は、だいたい、超面倒くさがりだから、

だいたい、太ってて、

先生になるためには、

ダイエットしなきゃいけなくて、

それで、痩せないよ、痩せないよって

入学の１０日前から騒ぎだしてるんだよ。

学校？

うん。神様には学校があってさ、

上に行くには、

行かなきゃいけないんだって。

それでね、幼稚園が卒業するのが

普通は３４歳くらいww

そこから、小学校に入るのね。

それでも神様は、いつもふざけてるし、

全然勉強もしないから、

なかなか、小学校も卒業できない人ばっかりなんだよ。

それでね、神様たちってね、

小学校に入るために、

勉強するんだけど

でねいつもふざけてばっかりいるから

みんな5冊、本を読んで

勉強するぞ！って張り切ってるんだけど

その５冊、全部がマンガなの。

マンガ没収！って

一番偉い神さまに怒られて

4冊は、没収されちゃうんだよ。

で、残った１冊のマンガ読んで

小学校に入るために勉強してるの。

でもね、一番偉い神さまね、

没収したマンガ、

自分のものにして、いつもそれを読んでる。

ギャハハ！ちょーうけるんだけど。

もっと聞かせて！

神様ってどこに住んでるの？

なんか、空っていうか、雲みたいな

ところに住んでるの。

だいたいの神様が、

めっちゃ酔っ払いで、

ほっぺたが真っ赤なの。

顔全体が、

真っ赤な顔してるの。

生まれる前のたましいは、

超ちっちゃい、１ミリ以下の光の玉

みたいなやつ、なんだけど

生まれるまでに、寝てなきゃいけないのね。

それで、小３ムスコは、

小さなたましいの時に、

戦国時代とか、昭和とか、

大きな戦争がある時は

生まれちゃダメって言われてて、

それまで、寝てないといけないの。

一回、戦国時代みたいな時に

行ったことあるんだけど、

ひげばっかりの人たちが

いっぱい戦ってて、

まだ起きちゃダメ、眠りなさい！って言われて、

ずっと待ってたの。

やっと平成になったから、いいよって

どこに生まれるか。

5秒その時代を見ると、

そこが生まれるところ、って決まっちゃうから

それで決めなきゃいけないんだけど、

小３ムスコは、平成を選んだのね。

それで、１回目、北極の方に

生まれたいって、神様に言ったら

それだと、シロクマにしかなれないよ

って言われて、じゃ、人間になりたいから

ちょっと下の方を見てみたの。

そしたら、ドイツに

赤い顔の人がいて、

神様のほっぺに似てるなって思って

この人にしますって言ったの。

それがパパなの。

ドイツにいた。

そして、もう一人がね、

楽しそうな人だなって思ってて、

それで決めたの。

でもね、その時に

いいなって思ってたところはね

このマミーの腕のモニョモニョなの。

だからね、小３ムスコはマミーの

腕をモニョモニョするのが好きってこと。

それでね、行くところが決まったら、

たましいはちょっとだけ

ぐん、って大きくなるの。１ミリくらいに

小３ムスコたちみたいな

たましいは、行く場所によって

班ごとに分かれてるんだけど、

神様の背中に乗って、行くのね。

だけど、神様って

いつも酔っ払いだからさ、

小３ムスコたちの運んでくれた神様は

いきなり、寝ちゃって、止まっちゃったの。

だから、みんなで力を合わせて

とん、トン、トンって５回ジャンプして

やっと起きたの。

そしたら高速でビューンって

ドイツのところまで、運んでくれた。

それで、まずは、

マミーの心臓の近くに

シューって入って

そのまま、大きくなっていくと

体ができて、その中に入るの。

それでね、そろそろ、出ようと思って

押したんだけど、全然

出口が開かなくて、

おかしいな、って何回も思ってて

苦しくて、息ができなくて、

一旦、神様にもらった

スペシャルなお薬があった！と思い出して、

それを飲んで、ちょっと大丈夫になったのね。

それで、もう一回、外に出ようと

思ったんだけど、やっぱり、

ダメで、あダメだって

思ってたら、ハサミみたいな

なんか見えたのね、

それでザクザクって開かれて、

光が見えて、そしたら、

あの時に見えたパパがいて

あ、神様に似てる顔の人だって思った。

それで、

何するんだろうなって思ってたら

パパがへその緒を切ってさ。

だから、小３ムスコは

じっとしてたんだよ。

私、子宮口がなかなか開かなくて、緊急帝王切開ドイツ

夫は、

ドイツ初期はそーとー酔っ払い。

携帯に、知らない

黒人の人と仲良くなってジェットコースター一緒に乗ってきたって

記憶にないのどんだけっていう

そういう毎日だったんですよね。

当たってるんよ

超クリアーだった。

なんか、

こないだ、神様は５年生

っていう本を紹介したけど

スミレちゃんの話にめちゃ類似していて、びっくりした。

もっと、みんなゆっくり

不真面目に生きていい！

ってことだな。

そうなんだと思う。

お墓参りをして

おうちには、おじいちゃんと

おばあちゃんが帰ってるから

なんか、不思議な力が働いたのかな。

私、私の人生を

私らしく歩めることが

本当の、意味と意義だと思う。

じぶんを。今を生きよう！

出る杭はどんどん出れば打たれない