神の武具サタンの攻撃真実Part3PastorJD

これ、この間ゴタゴタの真っ只中で語られてたメッセージ。

このブログでも何回か書いたけど、

まさに私は、真理/真実なんかどうでも良い人たちクリスチャンを相手に、

一人でふんがと吠えてた頃で、

そしたら、このメッセージでPastorJDが言うてるのは、

真理の帯を正しい位置に正しく締めなければ、

他のものは何の意味もない。

これ、ホンマにそう。

Jesusこそが、真理であり、道であり、いのちやもんね。

Jesusである真理を無視しておいて、

信仰も福音も救いも何も、意味なし子さん。

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エスは彼に言われた。

わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。

わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。

ヨハネ14:6

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それからもう一つ面白かったのが、

ここのところ、何かと信仰の盾の話をする事も多くてさ。

パウロがたとえとして用いてるのは、

ローマ兵が使ってたと言われる盾のことで、

大きいだけでなく、前後左右の兵士の盾と合わせて

一つの大きな要塞を作る事が出来るというもの。

(C)

私達は一人では戦われへん。これは事実。

だから、それぞれが、それぞれの場所で、

信仰の盾によって兄弟姉妹を覆い守り合う事は必須。

実際私も、どこかで兄弟姉妹が祈ってくれたとしか考えられへんようなことを、

実感する事はよくあって、

例えば、気分がどよんと落ち込んで、

もう嫌やもうイランと思ってる時に、

突然、気持ちが上向いたり、

突然、何か分からんけど、もうエエわと思えてくるとき、

そういう時は、絶対にどこかで誰かが私のために祈ってくれてる。

攻撃は、いつも真正面から来るワケでなく、

横からも上からも、後ろからも、

びっくりするような方向から飛んで来る。

でも、同じ信仰の盾を一緒に使いこなす信仰の家族がいる限り大丈夫。

この戦いは主のもの。

救われてる

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悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。

私たちの格闘は血肉に対するものではなく、

主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。

ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、

また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、

神のすべての武具をとりなさい。

エペソ6:11-13

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