これは自分で作ったお守りなの

これは自分で作ったお守りなの、わたしは小さい頃が好きだった周りから見放されて一人にさせられ男の子になぶられふりょうにからかわれてそれでも絵を描いていた一人で、周りから支えられず…でも、クロネコさんは一人にはさせないんだな私の好きな人としていようとしてくれようとしている期待される人にいようとしてくれるだからうれしいんだBOOK・OFFの山崎店長だってわたしをはじめて名字ちゃんって読んでくれた人優しかったバイト先で優しくしてくれたからわたしは人は好きだけど嫌いなことされると嫌いになるのは皆一緒だよただ感覚が変わってる心が変わってるだけだから嫌いになるところがかわってる