瞼の裏のできものがきれいになくなりましたさすが私の自己治癒力!!

こんにちは。

日本ホメオパシーセンター大阪本部ホメオパスの富田沙織です。

左目のまぶたの裏にできていた大きな大きな霰粒腫。

なんと、現在、ほぼ無い状態にまで回復しております。

いえーい

眼科のお医者さんからは、これはアレルギーだから、治すには目薬を半年以上続けなければならない、また、治ってもまた繰り返すだろうから、今後、コンタクトレンズ装着の絶対禁止を言い渡されておりました。

私は本当にド近眼で、コンタクトレンズでないと不便な場面も多く、どうせ治らないなら、と、お休みの日以外はコンタクトレンズを常用しておりました。

処方された目薬は、一応使ってみようと1週間ほど使ってみたのですが、体質に合わなかったのか、皮膚症状が急に悪化し始めたので早に使用を中止せざるを得なくなってしまいました。

その代わり、カレンデュラのチンクチャーで患部をぬぐう、目うがいを何回もする、など、ホメオパシー的ケアを頑張ってきました。

皮膚からの排出のこともあるので、カレンデュラハーブ蒸しや、自作のトンシャカ水、そして、QX-SCIOさんでのエネルギーの測定修正。

お薬を使っても半年以上かかると言われたのに!

コンタクトレンズを使っていると治らないよ、と言われたのに!!

自分でもびっくりしましたが、かなりスピーディーに、きれいに治ってるんです

眼科受診後から、ここまで4か月くらいかな?

うっすら、まだほんのちょっと膨らんでるかな?と思うくらいで、異物感も、あれだけ悩まされた目やにも、痒みも、今は本当に全く感じておりません。

首周辺の皮膚症状も、カレンデュラハーブ蒸しに励んでるおかげで、びらんが少なくなりつつあります。

皮膚自身が元気になってきてくれているようです

以前は皮膚の角層が3センチくらいあるんじゃないかと思うくらいのガサガサバリバリ感だったのに、手触りが普通の皮膚のように弾力を感じられ、掻いても皮膚が剥落せず、血も汁もあまり出なくなりました。

掻いても治る、血が出ても、出した方が治りが早いあくまでも私個人の感覚です。と分かったので、積極的に行動しています笑。

掻いたら掻いただけ拡がって、悪化する、と思っていたのに、本当に意外です。

掻いたらどんどん痒みも湿疹も拡がって、それでも痒くて痛くて、血が出て、汁が出て、皮膚がガビガビになって剥がれ落ちて、また掻いて、、なんていう、どうしようもない、そんな時期もあったんですよ。

その時期は、見た目も悪く、かなり本気でめげていたのですが、落ち着きつつある今、やっぱり身体は正直で、いらないもの、出したいものを出していただけ、と感じます。

三次元処方も、カレンデュラハーブ蒸しも、QX-SCIOさんも、ひどくなってる間は、こんなに色なことを頑張ってやっているのに、どうして治らないんだろう、としんどくなることもありました。

諦めず、自分自身の勉強したことを信じて、努力を続けて、やっと、それら全部がきちんと合わさって、その人の治るタイミングで、こういう風に治っていくんだ、ということに気づかせてもらえました。

皮膚症状も、私自身は、もう、あとひとふんばり、と感じています。

頑張りすぎなくても大丈夫。

でも、頑張って、やって無駄なことは何も無いと、これからも頑張ります

ひとりで頑張ってるけど、なかなか治らない、という方、ぜひ私の健康相談会にお越しください

意外なところから治っていくこともあるんですよ。

私の健康相談会につきましては、下記までお問い合わせください。

日本ホメオパシーセンター大阪本部