私のブログは 「過去ログブログ」 他人様のブログは

??● 私のブログは過去ログブログ?

この頃は特に顕著で

それは、最近気がついた事だが

ーー

私のブログは

毎日更新された最新記事、へのアクセスは数十にとどまる

3000前後のアクセスは

その他の「過去ログ」へのもの

と言ってもいいぐらい

他の人のブログはチェックしていないが

(チェックしようも無い)

こういうブログは珍しいのでは無いか?

だったら、記事を更新しなくてもいいか?(笑)

いや

記事は自己本位だが

● 自分のための情報

● 主張したいこと

が大部分なので

省エネを図りながら更新したい

さもないと

「腹、膨るる」

になってしまう

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● 他人様のブログは

まあ、私は

よく言えば、「工夫の人間」で

しょっちゅう、このやり方でいいのか?

と言うことを自己チェックしている

だから、その結果の一環として

ブログへの反省点などが、毎日(笑)出てきて

ブログのスタイルも、コロコロ変わるのだが

他の人達のブログを見ていると

これが見事に

千年一日のごとく

不変のスタイルだし

自分のブログへの自己評価などする人はいない

きっとしてはいるのだろうが、それを書かないだけかも

ばあチャルさんは、例外的に

いろいろ考えておられるようだが

いい、悪い、を言っているのでは無いが

不変のブログ(笑)は

マンネリのブログ、になる危険性があると思う

・・・と思うのは私だけらしい(笑)

はじめから完成形なら、変える必要など無いわけで

私のブログは、その点、永遠に未完成(笑)

ーー

こういうのは職業的な閉経もあるのかもしれない

私は商社マンだったが

あるときから、商社も厳しくなって

ノルマの世界になった

商社というのは、取り扱うものも

ラーメンからミサイルまで」だったし(笑)

ベースカーゴとなる商売が

いつまでも

「キャッシュ・カウ」

であることは珍しい

従って、常に、

● 何か商売の種になるものは無いか?

● 新しいプロジェクトが無いか?

● 発想を変える

● 常にアンテナを高感度に保つ

そういうことを

心がけてきた

と言うより

そうせざるを得なかった

その点

メーカーや公務員・郵便局

などに勤務する人達と違う環境だった

と思うのだが

一種の職業病か?(笑)

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